「マッピング」の版間の差分
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Ochaochaocha3 (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「* 綴り:mapping 動詞のmapには地図を作るという意味がありますので、地図づくりといった意味合いの言葉です。 ダンジョンア...」) |
(相違点なし)
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2014年12月28日 (日) 18:20時点における最新版
- 綴り:mapping
動詞のmapには地図を作るという意味がありますので、地図づくりといった意味合いの言葉です。
ダンジョンアドベンチャーが主流だった時期には、一歩先に何があるのかわからないような迷宮を、慎重に地図を作りつつ進んでいくというのが一般的なプレイスタイルでした。D&Dベーシックルールでも、そのためにマッパーと呼ばれる地図描く要員を置くべし、ということが明記されていました。
現在では地図はゲームマスターが描くという(俗にオートマッピングなどともいわれる)スタイルが一般的になっているようです。地図が正確になり、ゲームマスターとしても説明しやすいので、確かに便利な方法です。ただし、正確過ぎて緊張感に欠けると思いますが。