「ダイス」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
Ochaochaocha3 (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「* 綴り:dice ランダムに数字を発生させるための道具の一つ。各面の生起確率を等価にした多面体を利用したランダマイザー。...」) |
(相違点なし)
|
2014年12月28日 (日) 17:32時点における版
- 綴り:dice
ランダムに数字を発生させるための道具の一つ。各面の生起確率を等価にした多面体を利用したランダマイザー。本来は六面のものを指す。
四面、六面、八面、十面、十二面、二十面、三十面、百面などがあり、それぞれ面の数だけの数字のなかからひとつの数字をランダムに得ることができます。最近は6面と10面以外のものはあまり使われなくなりました。
さいころのこと、もしくはさいころを利用した遊びのことを指す英単語(ほかにも賭け事とか危険をおかすとかいった意味もある)。単数形はdieだが、これは(とくにイギリス英語では)古語扱いで一般には故事成語にしか利用されず現在では単複同形と見なされているらしい。ルールブックにはつかってるものもあるけど。ラテン語の『(運勢によって)与えられたもの』に由来する。